『あの人の話が聴きたい!』第3弾
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『夢を夢で終わらせない方法』
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米政府が出資する研究組織「ワールド・バリューズ・サーベイ(世界の価値観調査)」による調査で、日本の幸福度はなんと世界43位 。 日本の幸福度を世界1位にすべく、私たちは豊かで幸せになる学びの環境を提供します。
『あの人の話が聴きたい!』とは?
各界の著名人、プロフェッショナル、カリスマなど、各分野を極めた人や 幸せや豊かさの伝道師たちのインタビューやメッセージを定期的にお届けします! しかも、無料です。幸せは獲得するものではなく感じるもの。 彼らのメッセージをヒントにして、幸せになれる考えをインストールしましょう!
学びのワンダーランド-TERAKOYAの柳田厚志です。
「あの人の話が聴きたい!」第3弾は、“夢実現のスペシャリスト”であり、“日本を変える男”早川周作氏です。
このミニセミナーは、とある会社の社内スタッフ向けに行われました。
仕事終わりに、社長命令で半ば強制参加させられたスタッフのモチベーションは当然高くはありません。
早川氏が登壇しても、「誰、この人??」というような少し寒い空気が流れていました。
彼が話しはじめても、最初はみな真剣に聞いていませんでした。
ところが15分後――――
全員の顔つきが変わっていました。
あるものは目を輝かせ、あるものはノートを引っ張り出してメモを必死にとりまくりっていました。
約1時間のミニセミナーはあっという間に終了。
鳴りやまない拍手が、早川周作が、
全員のハートをガッチリつかんだことを雄弁に物語っていました。
実は私には、最初からこうなることがわかっていました。
なぜなら私自身も、早川氏の講演を聴いて、文字通りハートに火がついた1人だったからです。
ずいぶん大袈裟な表現と思われるでしょう。
でも、早川氏がこれまで成し遂げてきたことを知れば、
充分納得いただけると思います。
早川氏は、19歳で死を覚悟するほどのどん底を経験しながら、
たぐいまれなプラス思考と情熱で、次々に夢を実現してきました。
「20代で国政選挙に出る!」
「日本最大のベンチャー経済団体を作る!」
「個人の夢実現を応援するプロジェクトを立ち上げる」
夢を持ち、夢を語り、夢を実現させてきた、文字通り、“夢実現のスペシャリスト”です。
また、自分の夢だけではなく、個人の夢実現をサポートし、ベンチャー企業の業績をサポートし、
そして日本社会全体のあり方を変革しようとする、まさに「夢実現」の応援団長です。
おそらく将来、早川周作は日本を変えてくれると思います。
早川さんと接していると、真剣にそう思えてくる“魅力”があります。
論より証拠。
早川周作という人物のプロフィールと経歴をご覧いただきながら
そのことを実感してください。
日本リーディング総合法務事務所 代表
株式会社 プロFPJapan 代表取締役
その他、多くの会社の役員を兼任
1976年12月17日、秋田県に生まれる。
建設業を営む裕福な家に生まれ、何一つ不自由のない少年期を過ごす。
またひとよりもやんちゃな小中学生時代を送り、
その結果、受験した高校がすべて不合格になるという挫折を経験する。
土木作業員として社会の荒波にもまれる中、向学心に芽生え高校受験を決意。
努力の甲斐があり、故郷秋田を離れ、千葉県の進学校に見事合格。
厳格な掟に縛られた高校生活を送る。
そんな恵まれていた生活が、ある日突然何の前触れもなく終わりを告げた。
家業の建設会社が倒産し、父が蒸発した。
すべてを失い世間の冷たい風が、容赦なく親子二人に吹き付ける。
親戚縁者はもちろん、行政も二人を助けてくれなかった。
お前らなんかに住む家はなくてもいい」そんな言葉を浴びせられ、無理心中寸前まで親子は追い込まれた。
そんな中、救いの手を差し伸べたのは一人の法律家だった。
「ここで死んでは何のために生まれてきたかわからない」と土壇場で立ち止まり、
「自分と同じような境遇の人を救いたい」、そう誓いを立てて、
前向きな上昇志向で、大学進学を目指して上京。
朝の新聞配達から深夜の皿洗いまで、アルバイトをして学費を作り、
六法全書を抱えて、自分を助けてくれた法律家のようになるべく夜間の大学へ進学。
法律家を目指していたある日、ひとつの転機が訪れる。
級友に弁護士との会食を誘われた。千載一隅のチャンスを逃してはなるものかとくらいつき、アルバイトであるが法律事務所で働くこととなった。
手に入れたチャンスを逃すまいと必死に働いた。
ある時、事務所の経営者からなぜそんなに働くのかと聞かれた。
「母親と二人で生活できるようになりたい。」
うそ偽りのない素直な気持ちで答えた。
その言葉をきっかけに新たな仕事が与えられた。
ここでも働きに働いた。昼も夜も、オンもオフも関係なく働いた。
その見返りは学生の身分では考えられない額の報酬になって返ってきた。
それだけではなかった。もっと大きなチャンスの女神が再び目の前を横切った。
投資家から数千万円の出資の話が来た。
ためらうことなく、そのチャンスを掴み取った。
大学生でありながらも、不動産会社を立ち上げた。
社長になったといっても、コネがあるわけでもなく、金があるわけでもない逆境だった。
午前6時から午後10時まで足を棒にして、一軒一軒のオーナーを回った。
炎天下のでもまわった。冬の日でも回った。水をかけられることもあった。
そうした苦労が報われた。
しかし、会社が成長するにつれて、ある疑問が頭をよぎった。
「このまま上場することだけを考えていいのだろうか、
それが社員の幸せにつながるのだろうか?」
誕生から見守り育て上げた会社を人手に渡すこととなった。
一方で、平成という時代の歴史においてかつての政権交代に大きな役割を果たした元首相の二人の存在は大きなものであると常々考え、元首相の二人に直接対面しようと考えた。
元首相に出会ったときに、新しい世界が目の前に開けた。
次の舞台は政治だと直感的に悟った。
父の蒸発をきっかけに、国や地方に何もしてもらえなかった経験と、
蒸発した父のように事業に失敗するとセカンドチャンスがないこの国の行政に対して、
「嘆くぐらいなら自分が変える!」と決意。
体当たりで懇願した。元首相からは「君の目なら政治家になれる」と言われ、
元首相の秘書として2年半勉強しつつも、虎視眈々と羽ばたく機会を待った
その時はついに訪れた。
鳥取という縁もゆかりも無い地で郵政選挙というとてつもない逆風が吹き荒れる中、大臣を勤め上げた大物二世議員に挑んだ。
しかし、大きな壁の前に敗れ去った。
捲土重来を期するべく、再び挫折から立ち上がった。
現在は80社もの顧問会社を持ち、日本最大の規模を誇るベンチャー企業交流会
『ベンチャーマッチング交流会』を主催する一方で、
夢を持てなくなった大人たちへのサポート活動にも力を注ぐ。
「ハンディがあっても、何度失敗しても、コネがなくともチャンスが与えられ、若者が夢を持てる社会にしたい」
と幅広く活動している。講演を聴いたものは一様に
「夢は絶対に叶うという確信が持てた!」
「夢を実現するために今日から何をすべきかわかった」と語るなど、
ハートに火をつけ、それぞれが持つ夢の実現に向けて行動に駆り立てるメッセージを発信し続けている。
2009年8月15日には本田健氏、澤上篤人氏を招き500人を集める講演会を開催。
2009年12月17日には、TERAKOYA第2弾セミナーの講師として登場。
2009年12月に初の著書『夢のカタチはひとつじゃない(仮)』を出版予定。
2010年には個人向け夢実現プロジェクト『夢のカタチはひとつじゃない』をスタート予定。
…いかがでしょう。
少しは「日本を変える男」「「夢実現」の応援団長」ということの意味が伝わったのではないでしょうか。
ざっと読むだけでもすごい経験の持ち主ですが、
本当にすごいのは、体当たりで次々と、夢を実現させる過程で、
「夢」をどう考え、どうモチベーションを燃やしつづけ、どう行動してきたのか?
というところです。
夢に対して、ただ情熱だけではなく、現実的なアプローチを組み立てて実現させていくのが早川流です。
この部分をぜひ聴いていただきたいと思います。
早川周作は、あなたの夢を実現する、超強力なサポーターとなるでしょう。
「あの人の話が聴きたい!」第3弾!
早川周作氏のミニセミナーを聴いた感想をお送りください。
感想を送るという行動は、
学んだことをアウトプットすることで学びを促進させます!たくさんの感想をお待ちしています!
12月17日(木) 夜 @東京
早川周作・夢実現セミナー開催決定!!
あなたの夢×情熱×早川周作=夢実現
『夢を“絶対”夢で終わらせない「夢実現」の7つの方程式
-人生を変える飛躍の2010年編-(仮)』
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